Honda CB750 Four (1969)

Honda

【概要】

Honda CB750 Fourは、1969 年に登場した世界初の量産4気筒オートバイ。
736 cc DOHC 直列4気筒エンジンを搭載し、電動セルスターター・フロントディスクブレーキを装備。
「ナナハン」という呼称を定着させた伝説的モデルであり、
のちのスーパースポーツの原点となりました。

【主要スペック(代表値)】
型式 CB750 Four (K0)
年式 1969 年
エンジン 空冷4ストローク並列4気筒 / DOHC 8 バルブ
総排気量 736 cc
最高出力 67 PS / 8,000 rpm
最大トルク 6.1 kg·m / 7,000 rpm
トランスミッション 5 速リターン
車両重量 約 218 kg (乾燥)
燃料タンク容量 約 19 L
タイヤ 前 3.25-19 / 後 4.00-18
ホイールベース 1,480 mm

【出典】

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